信濃之国一之宮 諏訪大社

諏訪大社本宮 観光スポット

諏訪大社は、日本一の末社数を誇る諏訪神社の総本社。国内にある最も古い神社のひとつです。

上社(本宮・前宮)と下社(秋宮・春宮)の二社四宮から成り立っています。

また、諏訪大社にまつわる祭事が多くあり、とくに7年に1度の御柱祭は日本三大奇祭のひとつに数えられています。

諏訪大社上社は、古くは風と水の守護神、五穀豊穣を祈る神、武勇の神として広く信仰されていたといいます。現在は生命の根源・生活の源を守る神として御神徳は広大無辺で、一年を通して多くの方が諏訪大社へ参拝に訪れます。

諏訪大社上社本宮は、守屋山を御神体とし、諏訪造りと呼ばれる本殿をもたない建築様式が特長です。社殿の四隅に御柱(おんばしら)と呼ぶ木柱が立ち、配置にも独特の形を備え、社殿の多数が重要文化財に指定されています。


「明神湯」(みょうじんゆ)

参拝者が口や手を浄める御手洗(手水舎)。ここ諏訪大社上社本宮には、「明神湯」と名付けられた、温泉の出る御手洗があります。温泉の多い諏訪ならではのスポットです。

明神湯は、北参道から諏訪大社上社本宮に入ってすぐ左にあります。

龍の口から流れ出る冷たい水の御手洗も並んでいますが、温泉でのお清めもぜひ体験してみてください。

諏訪大社本宮観光スポット


「勅使殿」(ちょくしでん)

諏訪大社上社本宮の北参道から大鳥居をくぐり、左に進んだ先に勅使殿が位置しています。

現在の勅使殿は、元禄三年(1690年)の創建。安政年間に大修理が加えられた「切妻流れ正面大唐破風造り」。建武二年(1335年)大祝即位の記録には、御門戸屋にて神事があり、社殿に布を敷いてそのうえに五穀を供えそこに大祝が着座したこと伝えられています。

当時の勅使殿は今の神楽殿の前あたりにあり拝殿の性格を持っていたといわれています。

諏訪大社本宮観光スポット


「天竜水舎」(てんりゅうすいしゃ)

諏訪大社上社本宮の北参道から大鳥居をくぐり、左にいくと「天流水舎」があります。天流水舎の宝殿は、諏訪大社上社本宮七不思議のひとつ「宝殿の天滴」という言い伝えがあります。天流水舎の建物内は見ることができませんが、水にまつわる不思議なお話です。

宝殿の天滴・・・

どんなに晴天が続いても上社宝殿の屋根の穴からは13粒の水滴が落ち、日照りの際にこの水滴を青竹に入れて雨乞いすると必ず雨が降ったという言い伝えがあります

諏訪大社本宮観光スポット


「大欅」(おおけやき)

樹齢は約千年、諏訪大社境内最古の樹木のひとつ。古くは、贄(にえ/神に供えるささげ物)を掛けて祈願をしたことから、「贄掛けの欅」とよばれていたといいます。諏訪市指定天然記念物。



「神馬舎」(しんめしゃ)/駒形屋

古くより諏訪大神の神馬の館で、明治以降は背に御幣を立てた銅製の神馬と木製の神馬が安置されています。

明治二十七年七月大暴風雨により近くの大欅が倒れて神馬舎は倒壊したのにもかかわらず神馬は前方に十メートル程飛んで微塵も被害を受けなかったといわれています。日清戦争が勃発した頃だったため、人々は諏訪明神が神馬に乗って戦場にむかわれたのであるといって驚き恐れたと伝えられています。



「出早社」(いずはやしゃ)

諏訪大社上社本宮東参道入り口にほど近い場所に出早社があります。祭神は諏訪大神の御子神であり、地元の人々からはお諏訪様の門番神として崇められています。また古くからイボ石神として敬われ、小石を捧げてイボの全快を祈る風習が残されています。



諏訪大社と社乃風

諏訪大社の守護神、諏訪大明神(建御名方神の別名)は古くから風と水を司る守護神として信仰されてきました。元寇の際、諏訪の神が神風を起こしたとする伝承もあり、風神として祀られています。また、風祝(かぜほおり)という神職も存在したとされるほど、諏訪大社は風にゆかりのある神社です。

そんな諏訪大社の守護神にちなんで、社乃風は風の通り道「風の回廊」をイメージした建物の造りで、店名に「風」を入れたお店があるなど、「風」をモチーフにしています。諏訪大社からの風を感じながら、社乃風でのお買い物やお食事をお楽しみください。



宮町通り 社乃風

諏訪大社上社本宮から徒歩1分。宮町通り 社乃風(やしろのかぜ)は、諏訪大社上社本宮の北参道にあります。

手焼きせんべい・甘栗・骨董品・諏訪の地酒・名菓スイーツ・お土産やグルメ、カフェ・お休み処などの様々なお店が集う長屋です。諏訪大社上社本宮参拝の際にはぜひお立ち寄りください。

 

宮町通り 社乃風

住所:長野県諏訪市中洲神宮寺201

TEL:0266-58-1235

FAX:0266-53-9090

駐車場:無料駐車場あり

>>アクセス